教習プランPLAN
普通自動車(MT/AT)
入学資格
年齢 | 満18歳以上 *18歳となる誕生日の1ヶ月前から入所可能です。 |
視力 | 片眼0.3以上 両眼0.7以上 *眼鏡、コンタクトレンズ使用可(カラーコンタクト不可) |
聴力 | 両耳の聴力が10mの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえること(補聴器により補われた聴力を含む) *聴力の要件を満たさない方は、自動車を運転するときは聴覚障害者標識の表示と特定後写鏡を取り付けることが条件となります。 |
色彩識別 | 赤、青、黄が識別できること |
運動能力 | 身体に障害及び、疾病をお持ちの方は、事前に各都道府県の運転免許試験場(運転適性相談窓口)にて適性相談をお受け下さい。 |
教習時限数
取得免許 | 所持免許 | 技能教習時限数 | 学習教習時限数 |
---|---|---|---|
普通MT | 免許なし(原付) | 34時限 | 26時限 |
免許あり(自二) | 32時限 | 2時限 | |
普通AT | 免許なし(原付) | 31時限 | 26時限 |
免許あり(自二) | 29時限 | 2時限 |
各種期限
- 教習期限
教習開始日から修了日まで 9ヶ月以内 - 修了検定期限
修了検定合格から仮免許試験合格まで 3ヶ月以内 - 仮免許期限
仮免許試験合格から 6ヶ月以内 - 卒業検定期限
全教習修了から卒業検定合格まで 3ヶ月以内 - 卒業証明書期限
卒業検定合格から免許証取得まで 12ヶ月以内
その他
※無免許運転・取り消しなどの前歴がある方は必ずお申し出ください。
※申し出なしに前歴が発覚した場合は、教習を継続できないことがあります。
※過去に取消処分を受けた方が欠格期間経過後免許を再度取得する場合は、公安委員会が実施する「取消処分者講習」を受講しなければなりません。
料金について
普通自動車(MT/AT)免許取得に関する教習料金はこちらからご確認ください。
普通自動二輪(MT)
入学資格
年齢 | 満16歳以上 *事前審査を行います。長袖長ズボン・運動靴・手袋・動きやすい服装でお越しください。 |
視力 | 片眼0.3以上 両眼0.7以上 *眼鏡、コンタクトレンズ使用可(カラーコンタクト不可) |
色彩識別 | 赤、青、黄が識別できること |
運動能力 | 身体に障害及び、疾病をお持ちの方は、事前に各都道府県の運転免許試験場(運転適性相談窓口)にて適性相談をお受け下さい。 |
教習時限数
取得免許 | 所持免許 | 技能教習時限数 | 学習教習時限数 |
---|---|---|---|
普通二輪免許MT | 免許なし(原付) | 19時限 | 26時限 |
免許あり | 17時限 | 1時限 |
各種期限
- 教習期限
教習開始日から修了日まで 9ヶ月以内 - 卒業検定期限
全教習修了から卒業検定合格まで 3ヶ月以内 - 卒業証明書期限
卒業検定合格から免許証取得まで 12ヶ月以内
その他
※無免許運転・取り消しなどの前歴がある方は必ずお申し出ください。
※申し出なしに前歴が発覚した場合は、教習を継続できないことがあります。
※過去に取消処分を受けた方が欠格期間経過後免許を再度取得する場合は、公安委員会が実施する「取消処分者講習」を受講しなければなりません。
料金について
普通自動二輪(MT)免許取得に関する教習料金はこちらからご確認ください。
大型自動二輪
入学資格
年齢 | 満18歳以上 *事前審査を行います。長袖長ズボン・運動靴・手袋・動きやすい服装でお越しください。 |
視力 | 片眼0.3以上 両眼0.7以上 *眼鏡、コンタクトレンズ使用可(カラーコンタクト不可) |
色彩識別 | 赤、青、黄が識別できること |
運動能力 | 身体に障害及び、疾病をお持ちの方は、事前に各都道府県の運転免許試験場(運転適性相談窓口)にて適性相談をお受け下さい。 |
教習時限数
取得免許 | 所持免許 | 技能教習時限数 | 学習教習時限数 |
---|---|---|---|
大型自動二輪 | 免許あり(普通・準中型・中型・大型) | 31時限 | 1時限 |
普通二輪免許(限定なし) | 12時限 | 0時限 | |
普通二輪免許(小型限定) | 20時限 | 0時限 | |
普通二輪免許(AT限定) | 16時限 | 0時限 | |
普通二輪免許(AT小型限定) | 24時限 | 0時限 |
各種期限
- 教習期限
教習開始日から修了日まで 9ヶ月以内 - 卒業検定期限
全教習修了から卒業検定合格まで 3ヶ月以内 - 卒業証明書期限
卒業検定合格から免許証取得まで 12ヶ月以内
その他
※無免許運転・取り消しなどの前歴がある方は必ずお申し出ください。
※申し出なしに前歴が発覚した場合は、教習を継続できないことがあります。
※過去に取消処分を受けた方が欠格期間経過後免許を再度取得する場合は、公安委員会が実施する「取消処分者講習」を受講しなければなりません。
料金について
大型自動二輪免許取得に関する教習料金はこちらからご確認ください。